このコーナーは日常生活で使える「パペットマペット語」略して「パペマペ語」を広めるコーナーです。
皆さんも、日常生活に取り入れて一段とパペマペ度をアップさせましょう!
1:「まったく、死んでしまえばいいのに」(カエル君):さらりと酷いことを言いたくなったときに使いましょう。
@あまり親しくない人、真に受けやすい人には使ってはいけません。
2:「ディス・イズ・○○(←言葉を入れる)これは○○です。」(うし君&カエル君):都合が悪いときに使いましょう。
会話例:A「これ俺のじゃん!」
B「ディス・イズ・落し物 これは落し物です。」
A「・・・。」
3:「騙しただな。」(うし君):騙された〜!!と思ったときに使いましょう。
@言うときに心の中で年貢にされるうし君の気持ちを考えて言いましょう。(?)
4:「早すぎる!」(うし君):展開が速すぎるときに使いましょう。
会話例:A「あ、今からお前の家に行くよ〜。」
B「あ?いいよ。」
ピンポン♪
B「早すぎる!」
5:「ふっはははは!!」(カエル君):急に笑いたくなったら使いましょう。
@ポイント:悪役っぽく大げさに笑いましょう。電車など公共のところではやめましょう。
6:「なんです?その○○みたいな言い方?」(うし君とカエル君):自分の意図と違う発言をされたときに言いましょう。
会話例:刑事「昨日の3時お前はどこにいたんだ?」
犯人「なんです?その犯人みたいな発言?」
7:「大したことないぞ。」(うし君@新宿のイベント):ぜんぜんすごくないよ、と言うときに使いましょう。
会話例:A「へぇ、お前ってボーリング強いな。」
B「あぁ、ガーターガード使ってるから大した事ないぞ。」
A「確かにな・・・。」
8:「むほほほほほ!」(カエル君):不快な笑い方をしようというときに使いましょう。
会話例:A「あのさぁ、この問題分からないんだよね・・・。」
B「むほほほほほ!!」
A「あぁ!!むしゃくしゃする〜〜!!」
9:「めっちゃ言ってやったなり。」(うし君):むちゃくちゃに言った後に言いましょう。
会話例:A「実はさ、バイトをクビになったんだよ・・・。」
B「マジ!?お前さ、客の注文を取り違えたり、金額間違ったりしてるじゃん!!・・・めっちゃ言ってやったなり。」
A「言いすぎだよ・・・。」
10:「ちょっと気に入ってるじゃん。」(うし君@汐留スタイル):実は好きじゃないか!と言うときに使いましょう。
会話例:A「お前の小説つまらないよ。特に最後のラストとか。俺のを見ろよ。」
B「ほうほう・・・結構面白いね・・・ってラストのは俺のと同じだろ?」
A「バレた?」
B「ちょっと気に入ってるじゃん。」
11:「なんじゃい、お前は〜?」(カエル君):訳分からないことを言っている人、やっている人に言いましょう。
会話例:A「見てよ!文化祭のパンフできたよ!!」
B「あれ?でもこれ会長の名前違ってるよ。」
A「うそ!?来週本番なのに!?」
B「なんじゃい、お前は〜?」
12:「スタート地点が後ろ過ぎるもん。」(うし君):ぜんぜん話にならないときに使いましょう。
会話例:A「ねぇ!履歴書チェックしてくれる?」
B「どれどれ?・・・てかお前字、汚すぎ・・・。」
A「バイト受かるかな?」
B「無理。だってスタート地点が後ろ過ぎるもん。」
13:「大胆極まる!!」(うし君):相手が大胆すぎるときに使いましょう。
会話例:A「今度の大学祭で君は演劇、露店、放送、イベントの担当だから。」
B「え?どれかひとつを選ぶの?」
A「いや。ぜ・ん・ぶ!!」
B「大胆極まる!!」
14:「そんなのいや〜ん!!」(うし君@ツボ):自分が考えた悪い状況になったときに使いましょう。
会話例:A「できた!!今日の講義で使うレジュメ!!」
B「あ、でもコレ人数分コピーしなきゃいけないんだよ。」
A「大丈夫!コピー機を使うよ!」
B「残念。大学のコピーシステムは全部ダウンしてるの!」
A「そんなのいや〜ん!!」
15:「・・・ひっ!」(カエル君):相手が恐ろしいことを言ったとき、やったときにいいましょう。
会話例:A「大好物は何?」
B「う〜ん、カマキリ!!」
A「・・・ひっ!!」
16:「パクッタマペット」(うし君&カエル君):誰かのネタをパクった時に使います。ちなみにバリエーションは豊富です!
@他の例:「ネムッタマペット」:寝たときに。
「タベッタマペット」:食事したときに。
「カッタゾマペット」:物を買ったときに。
「イクットマペット」:どこかに行くときに。
「シャベッタマペット:何か言葉を発したときに。」など〜。
17:「うっしっし」(うし君):笑うときに使いましょう。
会話例:A「ねぇ、見てよこれ!面白いでしょ?」
B「うっしっし。」
A「お前の笑い方も面白いよ・・・。」
18:「取っちゃダメだろ!」(うし君):取られてはまずいときに使いましょう。
会話例:A「あ、これ使ってないだろ?もってくよ。」
B「あぁ!取っちゃダメだろ!!」
A「うわ・・・接着したてじゃん・・・。」
19:「なんで○○とか言うのこの人。やだ〜、信じられない。(裏声)」(カエル君):有り得ない言葉を言われたときに使いましょう。
会話例:A「お前って留年してたんだって?」
B「なんで留年したとか言うのこの人。やだ〜信じられない。」
A「・・・うむ、すまない。」
20:「○!○!○!○!○!(叩きながら)」(カエル君):強調したいときに使いましょう。
会話例:A「ねぇ、知ってる?JFL CHANNEL 5というサイト。」
B「え?何を知ってるって?」
A「ジェイ!エフ!エル!チャン!ネル!ファイブ!」
B「あのぉ、肩痛いんですけど。」